mememechan’s daydream

おもに夢日記。7割くらいは悪夢です

夢日記2017.9.27

大学の先生に頼まれて、高校の友達と一緒にコ◼️ティアに同人誌を買いに行くことになった。
それを描いた人は、薄い色のロングヘアで、人当たりの良い笑顔で接客していた。
その同人誌を読んでいるという行動しかしていないはずなのに、何故だか視界は青い光が満ちる小部屋から、赤い錆色の扉を開けたところだった。
(あまり覚えてないが、作者がこの同人誌を描いている時の精神世界だった気がする)

九◼️城のようなレトロなんだかスチームパンクなんだかよくわからない建物の奥へと進んでいく。建物内の色は深く赤い錆色。
狭い廊下で、無数のパイプからは蒸気が噴き出していた。

普通に建物を歩いていたら、いつの間にか東◼️駅の連絡通路みたいな清潔で灰色の通路になっていて「へ?」って思った。
『これって大丈夫なんかなぁ』って引き返そうと思ったけど、先に進んだ。
やけにまっすぐな道を進むと、違う雰囲気の部屋に着いた。

天井が明るい水色で、床に近い方が濃い青色になっていて、小さいくらげの絵がたくさん投影されているドーム型の部屋があって、その先に子供用みたいなトンネルがあった。
緑色と水色のトンネルを這って進む。
入り口にセンサーがあって、入ると深い青色に光る。

トンネルを出るとスチームパンクな電車の機関室になっていた。
部屋自体は近未来的なのに、機械は茶色と鈍い金色のスチームパンクだった。
ガッコンガッコンと大きな駆動音がする。謎の管から激しく蒸気が出ている。

森みたいな緑色のリボンを付けた女の子が先に見学していたらしく、場を譲ってくれるようにスッと退室していった。が、この状況がよく分からなくて、トンネルを這って引き返す。
また青色に光る。

迷子になりそう(実際に、来た道を戻るのは景色が変わるので苦手)。でも多分道は合っている……はず。
そのうち、同人誌の内容と混ざっていく。

タイムリープして最良の展開を求める内容だった。
ホビアニ的なカードの力で戦う男主人公と、何の力も持っていない女主人公。

女主人公が赤茶けた色のスチームパンクなシャワー室でシャワーを浴びていると、急に全裸でマッチョだけど顔はコ◼️コ◼️系の男の案内人が召喚された。
「おいお前……」と話しかけようとしたが、女主人公が全裸であることに気付いて、「あっ……」ってなって、うねうねと顔の造形を変えて女主人公を安心させる顔はどれかと悩んでいた。
でも体は全然マッチョのままだった。
丸々見開きで数回変えた後、ようやく自分の中で定まったのか、適当なタッチのクマの顔にして女主人公に再び話しかけようとしたが、放心状態の女主人公はようやくそこで叫ぶことができた。
案内人は激しくビンタされていた。

案内人は、カードの力で戦う者たちの世界に、女主人公を誘う。
女主人公は男主人公を筆頭とした仲間たちと冒険するが、男主人公はある時命を落としてしまう。

女主人公は目の前が真っ暗になった。
女主人公はいつしか青い深い水の中にいた。白く輝く少年の姿をした神が現れ、「もう一度やり直したい?」と問いかけられる。

女主人公は男主人公が死ぬ未来を回避するため、何度もタイムリープする。
ようやく男主人公が死なない運命に辿り着いたが、女主人公は死んだ。
男主人公は泣き叫んで悲しんだが、激しい光と共に消える。

違う場所。ホテルの一室みたいな部屋。
オレンジの光。洗面器に溜まった水が振動によって揺れている。天井の光が水面に反射しているのが見える。
部屋の中のものはほとんどがアンティークの木材のような茶色。
少年の姿の神様と、男主人公がベッドに座って向かい合っている。
少年の姿の神様は、現実世界にいる普通の少年で、男主人公を作品世界から現実世界に連れてくることをずっと試行錯誤していた。
「よかった、この方法で君を連れ出すのは0.00……36%ぐらいしか成功率が無かったんだ」
少年は本当に穏やかに微笑んだ。